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YOURBALCONYHAS A DOOR.

ベランダの足元に、上下階を結ぶ
“もうひとつの階段” があります。
けれど、開けたことのある人は、ほとんどいません。
ミニチュアハッチは、実機を 1/4 スケールで再現した展示モデル。赤い『押す』レバーを下げると、パンタグラフ式の梯子がすっと降りる。 手で覚える、いちばん小さな避難ハッチです。

※ 動画はイメージです

342.4 × 357.4 × 150 mmSTAINLESS BRUSHEDPANTOGRAPH LADDERRED POLE PUSH BUTTONマルニシ / 避難ハッチ製造
342.4 × 357.4 × 150 mmSTAINLESS BRUSHEDPANTOGRAPH LADDERRED POLE PUSH BUTTONマルニシ / 避難ハッチ製造
342.4 × 357.4 × 150 mmSTAINLESS BRUSHEDPANTOGRAPH LADDERRED POLE PUSH BUTTONマルニシ / 避難ハッチ製造
342.4 × 357.4 × 150 mmSTAINLESS BRUSHEDPANTOGRAPH LADDERRED POLE PUSH BUTTONマルニシ / 避難ハッチ製造

01 — THE PROBLEM

ベランダのあの蓋を、
あなたは、開けられますか。

マンションのベランダにある下方避難ハッチは、上下階を直接つなぐ “もうひとつの階段” です。 廊下が煙で塞がれたとき、 家族が生きて外に出られる最後の経路。 けれど多くの住人にとって、それは「踏みつけたことはあるが、開けたことのない蓋」
のまま、年単位で眠っています。

年に一度の消防点検は来るけれど、立ち会えない。 そもそも、自宅のハッチがどのタイプ (上下蓋同時開閉型か、上下階操作型か)なのかも、知らない。 いざその瞬間、
子どもを先に降ろすのか、自分が先に降りるのか
手順カードを開く時間は、ありません。

92%

マンション居住者のうち 避難ハッチを開けた経験がない人

自社調査 / 関西圏 集合住宅 n=312

1分30秒

出火から避難不能になるまで 部屋全体が炎に包まれる速度

フラッシュオーバー到達時間の目安

3.4秒

有事の際に 判断に許される猶予

煙が天井へ達するまでの目安

▲ NOTE / 集合住宅における特殊性

ハッチは “自分の家のもの” でありながら、 下階の天井にも開く構造のため、開放時には下階への配慮も必要です。
だからこそ、日常の中で「蓋がどう開くか」「下にどう声をかけるのか」までを家族で擬似体験できる場所が、必要です。

02 — THE PRODUCT

ベランダのハッチを、
そのまま 1/4で。

ミニチュアハッチは、当社が長年作ってきた避難ハッチを展示・教育用に 1/4 スケールで再現した実機モデルです。 ステンレス枠、開口部 300mm 角、パンタグラフ式の梯子。 実機と同じ手順、同じ手応えで「開けて、降ろして、畳む」を体験できます。

  • 枠上部外寸342.4 × 357.4 mm
  • 開口寸法300 × 300 mm
  • 上蓋寸法337 × 332 mm
  • 枠深さ150 mm
  • 素材ステンレス
  • 梯子方式パンタグラフ展張式
  • 操作実物と同じ2動作
  • 展示台410 × 410 × H1000 mm

※ 動画はイメージです。実際の仕様と一部異なる場合があります。

03 — HOW IT WORKS

開く。押す。
降りる。畳む。

消防法で決まっている『開ける→押す』の2動作。
この二手は、ベランダの実機とまったく同じ順番。 手が覚えれば、煙のなかでも順番は消えません。

STEP 01

ロックを外し上蓋を開ける

チャイルドロックを解き、片開きの上蓋を持ち上げます。ピアノヒンジが滑らかに支える手応え。

SINGLE LID / PIANO HINGE

STEP 02

『押す』レバーを下げる

中央にある『押す』レバーを押し下げます。実機と同じ位置・同じストローク。

POLE PUSH BUTTON

STEP 03

パンタグラフ式の梯子が展張

X字に折り畳まれた梯子が、自重で1段ずつ伸びていきます。展開の音と段数を体感。

PANTOGRAPH LADDER

STEP 04

畳んで、ロックを戻す

梯子を巻き上げ蓋を閉じると、自動でチャイルドロックが掛かる。終わらせる手順までを家族で。

RESET / READY

実機との対応表は同梱の手順カード裏面に記載

04 — THE STORY

“いざ”のときに、
使えない防災は、
あってはならない。

株式会社マルニシ

防災事業部

私たちは、マンションのベランダ床下に取り付けられる避難ハッチを、半世紀作ってきました。 イーグルハッチ、ハリーハッチ、JGRハッチ、ExⅡ ハッチ。 すべて、日本のどこかのベランダの足元にあります。

そのなかで、私たちはずっと一つの問いを抱えていました。“これは、本当に使われるときが来るのだろうか”。 答えは、来ないほうがいい。けれど、来てしまった日のために作っている。 そして — 来てしまった日に、はじめて触る器具であってはいけない

ミニチュアハッチは、その "はじめて" をなくすために、作りました。 両手で抱えられる大きさのまま、本物と同じ手順で、 何度でも開けて、何度でも畳める。 ベランダの足元で年単位で眠っている本物の代わりに、 管理組合の集会で。防災訓練で。学校の教室で。 家族の手元で。何度でも、開いてほしい。 ─ 避難ハッチを作っている私たちにしか作れない、 いちばん小さな避難ハッチです。

“備えあれば憂いなし” ではなく、
練習あれば、迷いなし。

05 — SPECIFICATION

Spec.

MODELミニチュアハッチ / 展示用
枠上部外寸法342.4 × 357.4 mm
開口寸法300 × 300 mm
上蓋寸法337 × 332 mm
枠深さ150 mm
板厚1.2 mm
素材ステンレス
梯子方式パンタグラフ展張式
梯子・展張長約 1000 mm
梯子・収納時約 200 mm(折り畳み)
操作消防法で決まっている『開ける→押す』の2動作
ヒンジピアノヒンジ(連続蝶番)
展示台 天板410 × 410 mm
展示台 高さ1000 mm(脚400 + 上部600) / 収納時 600 mm
展示台 脚部ステンレス + ゴム脚パッド
MADE INGunma, Japan
対応実機イーグル / ハリー / JGR / ExⅡ ハッチ

※ 本品は実機の構造・操作感を学ぶための展示モデルであり、 実際の避難設備としての認定は受けていません。 実機の認定避難ハッチについてはマルニシ製品ページ →

FAQ

よくあるご質問

ミニチュアハッチは、実機(ハリーハッチ等)を 展示・教育用に 1/4 スケール で再現したモデルです。操作手順・機構・素材感は実機に忠実ですが、 消防法上の認定避難設備ではありません。 実際の避難用途には実機をご検討ください。

マンション住戸の家庭防災学習、管理組合の総会・防災イベント、 自治体の防災訓練・啓発展示、小中学校の防災教育、 消防署の見学施設など、実機に触れる前の "予習" が必要なあらゆる場面での使用を想定しています。

ステンレス製のため、基本的に屋内常温で展示・保管していただければ メンテナンス不要です。可動部に油分が付着した場合は、乾いた布で 軽く拭き取ってください。 万一の不具合は購入後1年間の無償修理対応をいたします。

実機の避難ハッチ(イーグルハッチ・ハリーハッチ・JGRハッチ・ExⅡハッチ)は マルニシ公式サイトの製品ページ よりお問い合わせください。設計士・建築会社・管理組合様向けの個別ご相談も承ります。

解決しない場合は お問い合わせフォーム よりお気軽にご連絡ください。

06 — CONTACT

より確実な避難と
命を守る訓練を。

ミニチュアハッチについてのご質問・お見積もりは、
こちらのフォームよりお気軽にお問い合わせください。

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